冬の韓国旅行を快適に!伝統の暖房「オンドル」とは?歴史から基本的な使い方まで
冬の韓国旅行で、ふと入った飲食店での座敷や宿泊先の床がポカポカしていて 驚いた経験はありませんか?
厳しい寒さの韓国ですが、
ホテルなど室内では 半袖で過ごせるほど暖かいことも。
その秘密は、
韓国伝統の暖房「オンドル」です。
今回は、オンドルとは?から
操作に必要な韓国語まで紹介します。
1. 韓国の冬に欠かせない「オンドル」とは?
「온」は”温かい”
「돌」は”石”で「温めた石」を意味する、
「온돌(オンドル)」
元々、かまどを焚いたときに出る煙を利用した暖房法で
”煙”が通る”穴(突)”が温まるという意味で
漢字は【温突】が使われています。

出典:国家遺産庁
景福宮などの建物にもオンドルは使われていたため、
探してみると、煙突を見ることができます

床下にある石を使って煙が通るトンネルをつくり
その上に薄い板石を載せ泥で塗り固め、
その上から油紙を張って床としていたそう…
今は床にプラスチックや銅のパイプを通して
ボイラーで熱湯を循環させる温水循環式オンドルが
主流となっています。

寒さが厳しい 韓国の冬を支える、
大切な生活の知恵です。
2. 宿泊先で役立つ!オンドルの基本的な使い方
韓国のホテルやゲストハウスでは、
壁にあるパネルで操作することが一般的です。
韓国語の表記に戸惑うこともあるかもしれません。
オンドルの操作に必要な韓国語をまとめて見ました!
3. 外出する時や寝る時の注意点
「外出する時に電源を切ってもいいの?」 と迷われる方も多いはず。
実は、こまめに切らないのが韓国流です。
一度冷え切った床を温めるには、
非常に多くのエネルギーが必要になります。
賢い使い分けで、常に快適さを保ちましょう。
「外出(외출)」モードを活用しよう
ダイヤルを「외출(ウェチュル)」に合わせると、
低温で保温し続ける外出モードになります。
主電源は切らず、このモードにするのが正解。
こうすることで、部屋に戻った時も
すぐに温まり、配管の凍結防止にもなります。
特に冷え込む夜間や外出時に便利です。
乾燥対策も忘れずに
オンドルは足元からしっかり温まる反面、
室内がとても乾燥しやすいのが特徴です。
喉を痛めないよう、工夫が必要です。
濡らしたタオルを室内に干したり、
コップに水を入れて置くのがおすすめです。
🏷️NAMANEカード
韓国旅行でおすすめなのは、
NAMANEカード。
NAMANE(“나만의”=私だけの)カードという意味が
込められているカードです。

◎NAMANEカードをおすすめする理由
1. 交通カードとプリペイド決済が“1枚”で完結する
地下鉄・バス・タクシーでT-moneyカードと同じように利用可能
「移動」と「支払い」が1枚だけでOKなので、財布がスッキリ
2. 海外クレジットカードより「手数料が安い」
日本発行のクレカを韓国で使うと1.6〜3%の海外手数料が発生
NAMANEはプリペイド方式のため、手数料がゼロで利用可能
3. 韓国の有名フランチャイズ店で“即時キャッシュバック”
NAMANEユーザー限定で、決済時に自動的にキャッシュバックされる店舗が多数
コーヒー、コスメ、ファストフードなど、よく行く場所が中心
4. 紛失時も再発行できて、チャージ残高も守られる
海外での「財布を落としたらどうしよう…」という不安を軽減
アプリ連携で残額確認・再発行手続きが可能
現金より安全に持ち歩ける
◎ NAMANEカードの入手方法
① 日本で事前購入
② 韓国現地で購入
・コンビニで購入
・地下鉄の駅にある自動販売機
※仁川空港の自動販売機:ショートカット
※金浦空港の自動販売機:ショートカット
現金より安全に持ち歩ける
「NAMANEカード」と一緒に、
冬の韓国旅行を快適に楽しみませんか?
Writter:yuto
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